ロミロミはLoving Touch(手から伝わる愛情)といわれる、古くからハワイ伝統の癒しの方法。
ママの手から伝わる温もりと肌のふれ合いは、親子の心を結びます。
触れることで五感を育み、心身の成長に繋がるだけでなく、自尊心、自己肯定感も育みます。
また、肌と肌のふれ合いは、ママにもオキシトシンという愛情ホルモンが分泌され、日頃のストレスを緩和、感覚を取り戻すことでインスピレーションが高まります。
その為に大切なことは、手技よりも、ママ自身がポノ(正しくバランスのとれた状態)であること、リラックスして心地よい状態で触れること。
そこで、今回は、リラクセーションとママ自身が自分のスペースをつくる方法のひとつとして、【マインドフルネス】のワークも一緒にお届けします。
<内容>
●なぜ、ママが癒やされると子供のためになるのか?
●命を繋ぐ、3つのピコ(おへそ)
●ベビー&キッズロミロミ
●マインドフルネスって、なんだろう?
●「生きてる」「息してる」を感じる
●静かな心
●しっかり見る
●マインドフルおむすび
<日時>
3月28日(木) 11時~14時
<場所>
Kalama
<参加費>
¥2500(ご家族二人目¥1500・子ども無料)➕ランチ¥500(3歳以下無料)
●講師プロフィール●
土屋 実穂:放課後等デイサービス支援員。
2015年プラムヴィレッジスタイルのマインドフルネスリトリートで日本初となるキッズプログラムにスタッフとして参加。以来毎年キッズプログラムを努めている。放課後等デイサービスでも独自のマインドフルネスコミュニケーションを取り入れている。
大野 晃子:看護師・保健師
2012年にベトナムの禅僧ティク・ナット・ハン師の提唱するマインドフルネスに出会って以来、国内外の」マインドフルネス関連のリトリートなどに参加。勤務する病院の患者さんの会でマインドフルネスを役立てている。
善本 光:ロミロミセラピスト・看護師・心理カウンセラー
アロマやロミロミを看護に取り入れ「癒やし」をテーマに活動。現在は母となり、自宅サロンでロミロミを提供するほか、子どもや家族に実践している。
参加申込はこちらからお願いします。
https://www.kokuchpro.com/event/9940ba49b36ef6c96c73b49c27c250e9/